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ピスタチオの驚くべき効果とまさかの副作用とは!食べ過ぎると危険なワケとは!

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「ナッツの女王」と呼ばれるピスタチオ。緑色のキレイな見た目とピスタチオ独特の風味は美味しく、ついつい手が出てしまいやめられなくなりますね。

ピスタチオはナッツなので栄養価が高いのは想像できるのですが、その効果はどんなものなのでしょうか?また、副作用があるのかどうかについても調べてみることにしました。

子供の頃、ピスタチオは食べ過ぎると鼻血が出るからと言われて5粒までに制限されていたのですが、大人になった今、自由に食べることが出来るようになりました。しかし、ピスタチオを食べ過ぎるといけないとわかってはいますので、デメリットについてもお伝えしようと思います。

ピスタチオの意外な効果と副作用とは!

美味しいですよね、ピスタチオ。おやつに、おつまみにナッツはよく食べますが、ピスタチオはまったりとした香りがたまりません。それにケーキやマカロンのような洋菓子のフレーバーに使われていますよね。

そのまま食べてもお菓子にいしても美味しい緑色のピスタチオについて、どんな効果があるのか調べてみました。

ピスタチオの効果とは?

ナッツなので、ピスタチオにも栄養素がぎゅっと詰まっていることが想像できますね!では、具体的に葉どんな効果があるのでしょうか?美容面と健康面、どちらともに効果がありますのでご紹介!

便秘の改善効果

ピスタチオの健康効果はその食物繊維。腸内環境を整え、善玉菌のえさになる食物繊維は便秘解消にも役に立ちます。

腸を整えるということは、便秘や下痢の改善につながることだけが効果ではありません。腸内環境が整うとアレルギーの改善や美肌効果など、身体全体の調子が整うということなんです!

他のナッツ類よりも不溶性食物繊維が多く含まれているといわれるピスタチオ。不溶性食物繊維は水分を吸って便の量を増やすことで腸を刺激して便意を促します。

また、ピスタチオの植物性のオイルは便秘にも美容にもいいんです。不飽和脂肪酸が多いので胃腸の働きを活発にする作用も便秘の改善に効果があります。

日本人は不溶性食物繊維も不飽和脂肪酸も不足していると言われています。ピスタチオならどちらも摂取出来るナッツですので積極的に食べたいですね!

血管疾患のリスク回避効果

ナッツの摂取は一般的に心血管疾患の発症リスクを低下させるそうです。アーモンド、くるみ、ピスタチオの摂取は総コレステロールや血中のLDL-コレステロールを低下させることがわかっています。

ピスタチオはさらに血圧降下作用もあるのです。実はピスタチオは生薬としても知られていて、種子は「阿月渾子(あげつこんし)」と称しています。腎炎、肝炎、胃炎などに有効だとされています。

ナッツ類に多く含まれるオレイン酸とリノール酸。ピスタチオも例外ではありません。不飽和脂肪酸であるオレイン酸とリノール酸は血中コレステロールト調整します。それによって血管を流れる血液がさらさらになり、血流が良くなります。

血液をさらさらにすると高血圧を防ぐことにもつながりますね。身体の先端の毛細血管まで血液が行き届くことで冷え性改善に効果があります。

ピスタチオには鉄と銅も多く含まれています。鉄と銅は血液の生成に役立ちます。貧血の方や妊婦さんにもピスタチオがオススメですね!

妊婦さんにも嬉しい効果が!

妊婦さんの妊婦糖尿病の発症リスクを下げてくれるという嬉しい作用も!ピスタチオにはカリウムが含まれていますので、むくみ防止にもなります。

β-カロチンは植物性。体内でビタミンAに変化します。妊婦さんは動物性のビタミンAであるレチノールを過剰摂取するのは注意されていると思いますが、ピスタチオは植物性なので安心です。

ピスタチオにはカルシウム、葉酸、ビタミンE、食物繊維、などの栄養素も豊富。これらの栄養素は妊婦さんが積極的に摂取するといいそう。

美肌&アンチエイジング効果

私たちの身体を老化させてしまうのは、活性酸素が増えすぎてしまうから。その活性酸素を除去する効果があるのが抗酸化作用。ピスタチオに含まれるβ-カロテンとルテインは抗酸化作用があります。

人間がもともと持っている抗酸化作用は、年齢と共に減少していくと言われています。ピスタチオを4か月食べ続けたら抗酸化作用によって寿命が延びるという研究がスペインでされています。アンチエイジング効果にピスタチオが注目されています。

生活習慣病・がんの予防効果、疲労回復効果

日本人の死因はがん、脳血管疾患、心疾患とされています。これらを引き起こすのは動脈硬化、糖尿病、高血圧、脂質異常に注意しておかなければいけません。

日々の生活習慣が関係しているということですので、これらの病気を生活習慣病といいます。ピスタチオにも生活習慣病を防ぐ効果がありますので紹介しますね!

がん

βカロテンはDNAを傷つける活性酸素を抑えることでがんを予防すると言われています。

糖尿病

糖尿病は高血糖が続く病気。血糖値を安定させることが予防のためには心がけていきたいところ。低糖質食材であるピスタチオは安心して食べることが出来ます。食物繊維も血糖値の急な上昇を抑える効果もあります。

脳血管疾患、心疾患、、動脈硬化

血管のトラブルによって引き起こされる、脳血管疾患や心疾患。抗酸化作用のあるβ-カロテンは血管の硬化を防止します。そしてピスタチオに含まれる不飽和脂肪酸は血流を促進する効果がありますので血管の負担を減らします。

脂質異常

脂質異常とは、中性脂肪と悪玉コレステロールが多い状態のことを指します。ピスタチオは中性脂肪と悪玉コレステロールを減らす効果のあるオレイン酸を含んでいます。

渋皮にも栄養素が!

ピスタチオには緑色のナッツの周りに赤茶色の渋皮が付いています。ちょっと舌触りが悪いので取り除いてしまう方もいるかも知れませんが、この渋皮にも栄養素があるんですよ!

ピスタチオの渋皮には食物繊維のほか、β-カロテンやルテインなどの栄養素が!色素の一種はフラボノイドです。色が濃い目のピスタチオには栄養素が豊富なのです。

ピスタチオの副作用は?

ピスタチオを食べると、鼻血が出ると聞いたことはありませんか?子供の頃の私は鼻の粘膜が弱くてよく鼻血を出していたので、ピスタチオを5粒以上食べることを禁止されていました。だから美味しいピスタチオのこげすぎていないものを厳選してリスがドングリを食べるようにゆっくり食べていました(笑)

しかし、ピスタチオを食べ過ぎすると鼻血が出るという根拠はないのだそうです。ピスタチオの食べ過ぎ防止のための戒めの様です。

ピスタチオにはたくさんの美容効果・健康効果があるのですが、やっぱり塩分やカロリーが気になります。栄養価の高いピスタチオですので、食べ過ぎない様にしましょう。

ピスタチオ食べ過ぎるとこんなデメリットが!

ピスタチオは実はウルシ科カイノキ属の落葉亜高木。ウルシ科ですので、他のウルシ科の植物と同じ様にウルシオールという成分が含まれています。ウルシのアレルギーがある方には要注意です!ピスタチオの生の種子の取り扱いは慎重に!

ナッツアレルギーの方にも注意が必要。ナッツアレルギーを持っている方がピスタチオを食べて、息苦しさや湿疹が現れることも。例え症状が軽くても、病院で専門の診察を受けるようにしてくださいね。

食物繊維が豊富なピスタチオですが、食べ過ぎるとおなかが緩くなってしまう恐れもあります。便秘がひどい方も、食物繊維を摂りすぎると逆効果になることも。

ピスタチオはカリウムを多く含みます。食べ過ぎると高カリウム血症になる恐れが。カリウムは体内の余分な水分と塩分を排出する働きがありますが、食べ過ぎると腎臓への負担も考えられます。ピスタチオも適量を食べるようにしましょう。

ピスタチオの一日の適量はどのくらい?

成人であれば、ピスタチオの一日の適量は10~20粒くらい。これ以上食べると食べ過ぎの範囲です。しかも、油で揚げたものや塩をまぶしてあるもの、さらにはバターで味付けされているピスタチオは高カロリー摂取になってしまいますので避けた方が無難ですね。

最近では炒っただけの味付けがされていないピスタチオが市販されていますので、そちらを選んで無駄にカロリーと塩分を摂取してしまわない様にしましょう。

殻付きのピスタチオを選ぼう

ピスタチオは殻付きのまま販売されているものの方がオススメです。殻が付いていた方が湿気から風味が守られますし、栄養素が豊富な渋皮も付いています。それに、視覚的に幾つ食べたかわかりますしね。

ピスタチオの殻は素手でぱちんと割って剥くことが出来ますから、剥きながらゆっくり食べることも食べ過ぎ防止になるでしょう。素手でも割れない時は、他のピスタチオの殻を差し込むと、テコの原理で割ることが出来ます。

まれにですが、殻が割れていないものも混ざっていますね、これはペンチなどを使って割って食べるといいでしょう。

まとめ

  • ピスタチオの効果は整腸、美肌、ダイエット、などの美容に関することや、血液降下作用などの健康に関する効果も!
  • ピスタチオの副作用は鼻血が出ると言われていたが、根拠はなかった!
  • ピスタチオを食べ過ぎるとアレルギーを引き起こしたり腎臓に負担をかけてしまったり、健康を害する恐れも!
  • ピスタチオの一日の適量は成人で10~20個!

ピスタチオの栄養素は健康にも美容にも嬉しいものばかりですね!食べ過ぎない様に、毎日続けてピスタチオを食べたいですね!

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