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猫ノミの完全駆除レポート!室内飼いの猫にもノミが発生する理由!

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飼っている猫に猫ノミを発見してしまいました…。そこで、猫ノミを完全駆除することを決意!室内飼いの猫にもノミが発生する理由も調べました!

猫ノミを駆除して猫の皮膚を清潔に!

ねこ

私は一人暮らしで猫を一匹飼っているのですが、12年目にして猫ノミと対峙することになってしまいました。気が付いたときには猫には猫ノミがウヨウヨいるという状態に…。想像しただけでも気持ちが悪いし、何より猫がかわいそう。

猫を飼っている方に、猫ノミが発生していると気付いてから駆除するまでを情報として発信できればと思い、記事を書くことにしました。

猫の異変と猫ノミがいると確信するまで

私が飼っている猫の異変に気が付いたのは、不自然な抜け毛が多かったからです。ちょっと毛足の長い猫(雑種)を飼っているのですが、首から胸にかけて毛がごっそりないんです。産毛が生えている程度で、地肌が見えているんですね。いわゆる「ハゲ」状態。

私の飼っている猫は、毛が少し長いため毛自体が細く絡まりやすい毛質なんです。ですので、絡まって「ダマ」になった毛が毛づくろいの途中で抜けたのでハゲになったんだなとしばらく様子をっ見ることにしました。

この猫を拾って12年。猫の年からするともうおばあちゃん(メス猫)です。毛づくろいも若いころに比べて下手になったのかなと軽く思っていました。

そして猫ノミではないかと疑いだしたのは、猫の座っていた場所から何度も今まで見たことがない黒いザラザラしたものが出てきた時から。見た目は黒く、タオルをカットした時のような繊維の形だったり、何かを砕いた感じだったり。触るとザラザラ。「何だこれは」と思いましたが、部屋の中に観葉植物の鉢があるので、その鉢から落ちた土か何かだろうと思っていました。

まさかその「黒いザラザラ」が猫ノミの糞と死骸だったとは…。確信するまで数日。その間にも、おなかを中心にハゲが広がっていったのです。「あれ?毛が長いのに乳首が見えてる…ハゲなんだ!」と思って必死に「猫のハゲ」で検索。同時に猫の毛をかき分けて地肌を見ると、黒いザラザラが挟まっていました。

黒いザラザラは猫から落ちたものであることに決定。そしてこれは何なのか…。猫ノミの糞であるかどうかを確認する方法は、湿らせて赤くにじむかどうかなんだそうです。早速コロコロで黒いザラザラを採取し、霧吹きし、ティッシュでふき取ってみると…赤や茶色ににじみました。猫ノミの糞だったんですね…。

私は猫ノミがいるにも関わらず、猫のおなかに顔をうずめてモフモフしていました…。寒くなると猫が私の寝ている布団に入ってくるので、一緒に寝ていました…。今思いだすと猫との幸せな時間でしたが、猫ノミも一緒だったんですね…。

猫ノミを駆除することを決意!

このまま放って置いたら猫ノミは繁殖を続けることになります。ハゲが広がるどころか、掻いて傷が出来てしまうと感染症になってしまったり、サナダムシなどの寄生虫に侵されてしまうことを知り、出来ることから取り掛かろうと思いました。

私の猫はとても臆病で病院嫌いです。何度か病院に連れて行った経験がありますが、暴れまわり手が付けられなくなりました。牛革のグローブで鉄製の小型の檻に入れて帰されたほど…。猫のストレスのことも考えて、自宅で出来ることを探しました。

まずはノミ取りシャンプーから。しばらくシャンプーをしていなかったので、猫ノミが発生してしまったんだと反省しました。猫ノミはシャンプーしただけでは死なないのだそうです。水に完全に浸けて溺死させなければいけないのだそうです。シャンプーも猫にとってはストレスかも知れませんが、何分間か湯船に入れて猫ノミが浮いてくるのを待ってみることに…気持ち悪いですね。

そして、市販のスポットタイプのノミとりの薬を使ってみることに。このスポットタイプの薬は、猫の首に垂らすと約1日で全身に回るそうですこの薬が回った猫の肌に猫ノミが噛みつくと薬の効果で猫ノミを駆除できるのだとか。

ただし、成虫しか駆除できないので、血を吸わない幼虫や卵が成虫になるまでに何回か薬を使ってあげなければいけません。スポットタイプの薬の場合、液体なので猫が舐めてしまい、効果が薄れてしまう可能性もあります。1か月を目安に薬を使ってあげると良いそうです。

猫ノミの怖さ

室内飼いの猫にも猫ノミがついてしまった理由は、部屋のどこかに潜んでいたり人間が持ってきたしまった可能性が高いですね。猫ノミは猫の血を吸ったりフケを食べたりして生きています。猫はかゆくて掻きすぎたり舐めすぎたりしてハゲが出来てしまったんですね。

猫ノミは寄生虫を媒介している恐れもあり、人間にも害が及ぶと考えられています。きちんと駆除をして快適に過ごせるようにしたいものです。

そのほかの猫ノミの駆除方法は?

病院を嫌がる猫は多いと思いますが、安全に且つ完全な猫ノミの駆除を目指すなら病院に通いましょう。猫ノミに対する注射をしてもらうと、6か月効果が持続するそうです。飲み薬も処方されますので、猫の身体の中からも駆除することが出来ます。

猫についている猫ノミを退治しても、普段から猫のお気に入りの場所に猫ノミがいたらまた住み着いてしまいます。掃除機をかけたり空気の入れ替えをしたりして、環境を清潔に保ちましょう。

まとめ

  • 猫ノミを駆除するには、猫を洗って猫ノミの糞や死骸を洗い流し、スポットタイプの薬を使ってあげる。
  • 猫を病院へ連れていき、注射と飲み薬を処方してもらう。
  • 部屋を清潔に保つ。

私の飼っている猫は猫ノミの駆除が始まったばかり。これからも様子を報告していきたいと思います。

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