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松山ケンイチ、やっぱりエルは超絶なはまり役だった!将棋映画のモデルになった天才に迫る!

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松山ケンイチさんが演じた映画『DEATH NOTE』のL(エル)役がやっぱりすごいはまり役だったことが再認識されています。原作はマンガですが、まるで原作からそのまま飛び出してきたかのような風貌に絶賛の嵐です。

エルは痩せていて不健康そうな役ですが、松山ケンイチさんは体型を変えて将棋映画にも出演しています。モデルになった天才棋士についても調べてみました!

松山ケンイチさん、エルは超絶なはまり役!画像で確認!

松山ケンイチ

松山ケンイチさんを一気にブレイクに押し上げた映画は『DEATH NOTE』ではないでしょうか。

マンガが人気でしたので、映像化になるとキャスティング次第でイメージが崩れてしまい、原作ファンからの不評の対象になるのですが、松山ケンイチさんのエル役は原作そのまま!

「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」と死神・リュークからデスノートをもらった夜神月(やがみらいと)と対決するエルを松山ケンイチさんが演じました。エルのキャラクター設定は以下の通り。

  • 『DEATH NOTE』第1部の夜神月の宿敵でもう一人の主人公。
  • 世界中の迷宮入り事件を解決し、「影のトップ」「最後の切り札」「世界一の探偵」と呼ばれている。
  • 1979年10月31日生まれ、身長179㎝、体重推定50㎏、血液型不明

デスノート

松山ケンイチさんがエルにすごいはまり役だったことを実写化したキャストで振り返ってみたいと思います。

  • 実写化映画版:松山ケンイチ
  • 舞台版:小池鉄平
  • ドラマ版:山崎賢人

膝を抱え込んで座るという特徴を忠実に再現しているのが松山ケンイチさんだけだったようです。ですので原作と違和感なくすんなりと受け入れられたのではないでしょうか。

松山ケンイチ

メイクで目の下にクマを作っているのですが、不健康そうでお菓子好き、携帯電話の持ち方などは原作を意識していてすごい入り込み様です。映画の中のエルの演出を松山ケンイチさんが考えたものもあったようです。

デスノート

このエル役があまりにもぴったりだったので、映画『DEATH NOTE』は松山ケンイチさんの出世作と言われています。松山ケンイチさんは映画第4作まで出演、スピンオフも制作されていますので、ファンからの支持もすごいものだったんですね!

松山ケンイチ

作品ごとに演技・外見を柔軟に転換させることが出来るため、固定イメージがない松山ケンイチさん。「カメレオン俳優」「憑依型俳優」と呼ばれているみたいです。

松山ケンイチさんの将棋映画のモデルになった天才に迫る!

「カメレオン俳優」、松山ケンイチさん。エルとは体型が真逆の太った役も演じています。映画『聖(さとし)の青春』という将棋映画です。

映画『DEATH NOTE』の最後の作品が2016年でしたが、松山ケンイチさんが激太りしたと話題になりました。すぐに『聖の青春』の役作りのため、太った体型にしなければいけなかったんですね。

松山ケンイチ

この『聖の青春』は実話を元にしている映画です。モデルとなった棋士は村上聖さん。病と闘いながら将棋を指し、羽生善治名人を苦しめた天才とされています。「東の羽生」「西の村山」と呼ばれるほどのライバル関係だったんですね。

わずか29年の生涯を全力で駆け抜けた、モデルとなった村山聖さんのことを調べてみました。

村上聖

http://iesiat.cocolog-nifty.com

村山聖さんは1969年6月15日広島県生まれ。5歳で腎臓の難病『ネフローゼ症候群』にかかっていることが発覚。入院中に父親から将棋を教わり、没頭するようになったそうです。

森信雄七段の門下生になり、奨励会入会から2年11か月でプロデビューします。村山聖さんは病気によってやむを得ない不戦敗がたびたびあったにも関わらず、異例のスピードでのプロデビューだったそうです。『ネフローゼ症候群』でむくみもあったので、その独特な風貌から「怪童丸」と呼ばれていたそう。

10代でプロ棋士になり勝ち進んだ、羽生善治さんらとともに新人類棋士、チャイルドブランドと呼ばれ、将棋界の中心メンバーに。のちに「羽生世代」と呼ばれるようになりましたが、病気による体調不良で実力を発揮できなかったり不戦敗になったりしたので、実績ではおくれをとっていたようです。

東京に拠点を移しますが、進行性の膀胱がんが見つかります。片方の腎臓と膀胱を摘出後も休場することなく将棋を続けました。抗がん剤や放射能治療については脳に影響が出て、将棋が指せなくなると困るとの理由で拒否していたそうです。

村山聖さんは1998年春、がんの再発と転移が見つかり療養に専念するために休戦しますが、その年の8月8日にひっそりと息を引き取りました。日本将棋連盟は村山聖さんの功績をたたえ、8月9日に九段を追贈します。

村山聖さんは映画『聖の青春』のほかに、マンガ『月下の棋士』「村森聖」役、マンガ『3月のライオン』二階堂役のモデルにもなっています。

これだけ将棋を題材にしたマンガや映画のモデルになっているんですから、村山聖さんの天才ぶりがうかがえます。

若い棋士たちが活躍している将棋界。棋士になり、プロとして勝ち続けるのは過酷だと言われていますが、病とも戦っていたことを考えると壮絶な人生だったと思います。

松山ケンイチさんのファンではなくても、将棋ブームのひとつとして、天才棋士がいたことを知るために見ておきたい映画のひとつではないでしょうか。

まとめ

  • 松山ケンイチさんは映画『DEATH NOTE』のエル役がすごいはまり役だった!
  • 松山ケンイチさんは「カメレオン俳優」や「憑依型俳優」と呼ばれるほど役作りがすごい!
  • 映画『聖の青春』のモデルになった村山聖さんは将棋界の天才だった!

松山ケンイチさんは小雪さんと結婚してから「太った?」と話題になることもありましたが、幸せ太りだけではなく役作りも太った理由にあったんですね。ドラマや映画では急にスリムになっているのを見ると、さすが俳優、ストイックだなぁと思います。

今回は2つの映画について調べてみましたが、極端なキャラクターに全く違うイメージを演じていることがわかりました。いろいろな役に挑んでいる松山ケンイチさん。今度はどんな役で登場するのか、楽しみな俳優ですね!

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