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ヒヤシンスをオシャレで上手に咲かせる水耕栽培に最適な時期とは!花が終わったら水やりの有無!

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ヒヤシンスは春先の代表的な花ですよね。球根だけで花を咲かせることが出来るヒヤシンスは、水耕栽培も可能です。部屋に水耕栽培のヒヤシンスが一つあるだけで華やかになりますし、甘い香りも楽しめます。

根がどんどん伸びてくる、成長を楽しむことが出来るヒヤシンス。ヒヤシンスを水耕栽培する時の最適な時期はご存知でしょうか?

そして、ヒヤシンスは鉢植えや花壇でも花を咲かせることが出来ますので、花が終わったら水やりはどうすればいいのか、ヒヤシンスの増やし方も含めてお伝えしたいと思います。

ヒヤシンスの水耕栽培が可愛い!失敗しない時期がわかった!

ヒヤシンス

色とりどりの花が楽しめるヒヤシンス。春のイメージが強いヒヤシンスですが、寒い時期にも栽培することが出来ます。

球根が大きいヒヤシンスは、水耕栽培もおすすめ。根が伸びてくる様子や花芽や葉がだんだん育っていくのを見守る楽しさと、なんといってもキレイな花と、甘くロマンティックな香りに癒されるヒヤシンスは、部屋の中を華やかにしてくれます。

ヒヤシンスの水耕栽培のポイントは?

ヒヤシンスは、専用の花瓶等に球根を置いて水に浸けておくと根が伸びてきます。しかし、ただ水に浸けておけば成長して花が咲くと思っていたとしたらちょっと心配です。

ヒヤシンスの水耕栽培には外してはいけないポイントがありますのでご紹介しましょう。

ヒヤシンスの球根を購入したらすぐに水耕栽培を始めたくなってしまいますが、まずは球根に「寒さ」を経験させましょう。寒さを知らないヒヤシンスは、花が付かなかったり成長が悪かったりと残念な結果に…。

かくいう私もヒヤシンスの水耕栽培に失敗した経験があります。花がまばらにしかつかなくて、球根のせいだと思っていました…。

ヒヤシンスに寒さを覚えさせるには、新聞紙などに包んで冷蔵庫に入れておくこと。土の中で寒さを感じるのと同じ環境を作ってあげましょう。

ヒヤシンスを水耕栽培する時期は、11~12月が最適ですからそのころまで冷蔵庫で球根を保管しておきましょう。

9月中旬ころになると、ヒヤシンスの球根が出回り始めますが、どうして水耕栽培を始める時期が11月~12月が最適なのかもお伝えしておきましょう。

ヒヤシンスは水耕栽培を始めてから3~4か月で花が咲き始めます。9月に購入した球根の水耕栽培の時期を早く始めてしまうと、花が咲くのが12~1月になってしまい、気温が低いので上手に成長出来ないんです。

そのため、2~4月がヒヤシンス花を咲かせるのに最適な時期。逆算して11~12月に水耕栽培を始めるのがベストなんです。

ヒヤシンスを上手に育てる為に注意したいこと

水耕栽培とはいえ、放ったらかしにしてしまっていませんか?ヒヤシンスの水耕栽培には、寒さと時期以外にもコツがあります。

  1. 球根の外の皮を剥いてから水耕栽培を始める
  2. 発芽するまで暗いところに保管する
  3. 水は週に一度を目安に、こまめに取り替える
  4. 球根が腐れるのを防ぐため、根が伸びてきたら球根から水面を離す

球根の外も皮をそのままにしておくと、水耕栽培の場合はカビの原因になりますので剥いてから始めましょう。

土の中にいるような環境を作ってあげるために、発芽するまでは暗い場所に、発芽してからは太陽の光を当たる場所に置いてあげましょう。

そして植物は根から不純物を排出しますので、水耕栽培を続けていると水が汚くなってしまうんです。とにかく球根にカビが生えたり、腐ってしまったりすることを防ぐために上記のコツを試してみてください。

球根から根が出るまでは球根ギリギリに水を張って、根が伸びてきたら1㎝くらい間をあけるようにして球根が腐るのを防ぎましょう。

ヒヤシンス、花が終わったらどうする?水やりは?

小さな花をたくさん咲かせるヒヤシンスのような植物は、花が一度に枯れることがありません。先に咲いた花から徐々に枯れていきます。

ヒヤシンスの花は上から順に枯れていきますので、枯れたものから小さな花をひとつづつ取り除いていきましょう。面倒だと思わずに、こまめに手間をかけてあげるのも植物を育てる楽しみですね。

ただ、一つ注意点が。ヒヤシンスの花にはシュウ酸カルシウムという毒性成分が含まれていますので素手で触ると痒くなる場合があります。枯れた花を摘む時は、なるべく素手で触らないようにしましょう。

ヒヤシンスの植え替えは?

水耕栽培で育てたヒヤシンスは、同じ花瓶の中で育ちます。土の中で育てたものとは違い、栄養分を使い切ってしまうため翌年も同じ球根を水耕栽培することは難しい上に、土に植え替えたとしても花を咲かせられるかはわかりません。

それでも同じ球根を翌年も栽培したい場合は、花が咲き始めてから土に植え替えしましょう。液肥を1週間から10日に1度のペースで与えると徐々に球根に栄養が戻ってきます。

花が終わったら掘り起こし、その年の秋に土に植えて栽培することが可能です。土に植えたら、特に肥料は与えなくても良いのですが、球根から目が出たタイミングで液肥を多めに与えてあげましょう。水やりも多めにしてあげましょう。

球根を増やしたい場合はどうする?

ヒヤシンスももちろん球根を増やすことが出来ます。しかし、水耕栽培ではやはり難しいので、土に植えて球根を作る栄養を与えてあげましょう。

土で育てた球根には古い球根に小さい新たな球根(子球)を付けます。これを分球といいます。しかし、ヒヤシンスは自然に分球しない為、次の方法で分球を促します。

  1. 5~6月にヒヤシンスの球根を掘り起こす。
  2. 球根の底に浅い切れ込みを入れる。
  3. 湿気の少ないところで球根を逆さにして保存する。
  4. 秋頃には子球が出来るのでそのまま土に植える。

水やりはたっぷりとしてあげましょう。ただし、寒い時期は凍らない様に注意。

花が終わったヒヤシンスは球根を肥大させるための休眠時です。土植えしたヒヤシンスの球根を増やすことにも挑戦してみたいですね!

まとめ

  • ヒヤシンスは9月に購入したら2か月ほど冷蔵庫で保管して、寒さを覚えさせよう!
  • ヒヤシンスの水耕栽培を始める最適な時期は11~12月!
  • ヒヤシンスは2~4月に咲かせるのがベストな時期!
  • ヒヤシンスは分球によって増やすことが出来る!
  • ヒヤシンスを分球するには土植えで秋にひと手間を加え、水やりは凍らない様に!

ヒヤシンスは花が咲くと、一つの球根からなのにロマンティックな香りが。次々と小さな花が咲き続けるので、満開になるまでとても長い時期を楽しむことが出来ます。

私はヒヤシンスの水耕栽培を毎年楽しんでいますが、何色にしようかいつも迷ってしまいます。今年は何個か購入して、球根を増やしてみることにも挑戦してみようと思います!

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